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事業を知る 事業を知る 事業紹介

ABOUT PLANT

「多彩な設備・機械の複合体」がプラント

石油化学プラントをはじめ、ごみ焼却プラント、発電プラントなど、プラントにはさまざまな種類がありますが、プラントを簡単に言うとある特定の目的・機能を発揮するために、「多くの機械や設備、工作物が複合的に組み合わされたもの」と言うことができます。製鉄プラントは、製鉄会社が鉄を生産するために必要なものを組み合わせた設備です。また、プラント産業とは、これらの業務に携わる事業者、用いられる機器や部品を取り扱う事業者が行う経済産業活動のことを言います。

ABOUT PLANT ENGINEERING

「企画、設計から保全までの一連の活動」がエンジニアリング

課題やニーズに対して、どのようなプラント設備がそれに応えられるのか、その企画、設計、製作から、据付、試運転、保全に至るまで、必要な幅広い知識・経験を基に提案、実施する一連の活動をエンジニアリングといいます。経験や知識の上に立った知恵出しがその要諦です。

STRUCTURE of THE PLANT

製鉄プラントの仕組み 製鉄プラントの仕組み

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    製銑

    鉄は鉄鉱石や石炭、石灰石などの原料を、高炉という設備で加工しつくり出します。鉄鉱石から鉄を取り出す工程が製銑です。この過程で取り出された鉄を銑鉄と呼び、これを液体のまま次の製鋼工場へと輸送します。

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    転炉

    高炉で取り出した銑鉄は、そのままでは硬くもろいため不純物や炭素を除去。必要に応じて他の合金元素を混ぜることにより、粘り強さを持つ鋼(Steel)にします。鋼を製造する工程が製鋼です。

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    電気炉

    鉄鋼スクラップを溶解して、ホットメタルをつくり出す設備が電気炉です。電気炉は、電気エネルギーにより加熱するため冷鉄源を100%使用することができます。このため、鉄資源の回収やリサイクルに大きく貢献します。

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    連続鋳造

    溶鋼は、加工しやすいように一定の形に固めます。その工程が鋳造です。上下が開口した鋳型の上部から溶鋼を注入し、連続して固めていく方式が連続鋳造。鋳造されたものはその形状によりスラブ、ビレット、ブルーム、ビームブランクとに分けられます。

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    薄板製造・圧延

    使用目的に応じ使いやすい形にした製品が鋼材です。鋼材は、主に上下をロールにはさんで押し伸ばす圧延という方法でつくります。他にも鋳造や鍛造などの方法もありますが、板やレール、パイプなど一般に知られている鋼材は、ほとんど圧延によってつくられています。

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    条鋼圧延

    レール鋼やH形鋼、棒鋼のような外観形状の圧延鋼材を総称して条鋼と言います。 条鋼もロールの間を通す圧延でつくりますが、板圧延と異なり上下左右すべての面にロールを当てて、面を平滑にしていきます。条鋼圧延設備で生産される棒鋼、形鋼、線材などは、土木・建築・産業用資材として広く使われています。