社員座談会 ~世界水準だけじゃない~ 社員座談会 ~世界水準だけじゃない~ 若手社員座談会

確かなものを積み上げていく。
それが成長の近道。

若手社員であっても、海外出張はもちろん、
責任とやりがいのある仕事が出来るスチールプランテック。
入社4年目を迎えた同期の三人が、
“入社動機” ”4年目の実感““海外経験 “会社と自分の将来”をテーマに本音で語りあう。
若手社員のリアルな言葉の中から、社員の“成長”と“ワークスタイル”、
そして“社風”について読み取っていただきたい。

それぞれの
スチールプランテックとの出会い

ところで、どうしてこの会社に入社しようと思った?
就活の時、たまたま製鉄所に見学に行く機会があって。その時、はじめて圧延機を見たんだけれど、規模も大きかったし、迫力もあったしね。
こういうものを設計したいなぁって思ったんだよね。
製鉄プラント以外にも大きなプラントはあるよね。石油とか化学系のプラントとか…。そこではなかった?
K君、やっぱりね、製鉄の設備は動きがあるんだよ。溶けた鉄がドロンドロンと出てきて、バーンと流れてダーッと走って、ピーンと伸ばされて、シューッと…。
S君そういうところでしょ?
激しい擬音語ばかりだな (笑)。でも、まさにそういうところ。
やっぱり、工場見学は雰囲気をダイレクトに感じられるよね。
後は、ワークスタイルに魅力を感じたかな。機械メーカーのエンジニアって、何年か置きに自社工場を転々と異動していくってパターンが多いって聞いて…。
エンジニアリングメーカーは、もちろん現場には行くんだけど、基本的にはひとつの拠点でじっくり仕事ができるでしょう.そういうところが自分に合っていると思ったね。
なるほど。僕の場合はひとつの仕事のサイクルが長い方が、やりがいを持って続けられると思ったんだよね。
ウチの仕事って、見積りから基本設計、詳細設計、検査、試運転まで、業務の範囲が広く、期間もけっこう長いでしょ。飽きっぽい僕には、ぴったりかなって(笑)。

責任意識が求められ
期待が寄せられる年代

最近、周囲からけっこう仕事を任されるようになったと実感しているけど、二人はどう?
S君ところは、けっこう急だよね(笑)。出張とかも、いきなり決まったりしていない?まあ、S君が誠実で優秀で、頼りにされるタイプだからだろうけど。
いやいや(笑)。扱っている設備の違いだと思うよ。プロセスラインの設備は規模が大きいからね。
試運転の期間も長くて、同時に複数の工事が進行していると、どうしても人手が足らなくなる時があるんだよ。
それで、入社2年目からインドに行くようになったっけなぁ、確かに急だったけど(笑)。
僕は入社してから3年間はみっちり国内のプロジェクトに関わって、その後にベトナムの試運転に立ち会ったよ。
国内のプロジェクトでは、サブ的な立場で仕事をしていたけれど、ベトナムでは主担当だったな。
会社からはもう「充分、経験あるだろう」って見られるようになっているのは確かだね。
僕も入社2年目からK君とは別のベトナムの現場に入って10ヶ月間、現地の試運転をサポートしたけれど、その後からけっこう任されるようになったな。
でも、まあ主担当だからって放置されるわけじゃなく、諸先輩が遠くで見守ってくれている雰囲気がハンパなくあるよね。
経験を積み重ねながら、責任の重さも変わっていったような気がするね。それだけ期待も集まっているってことだと思うよ。

必要な技術伝承を
自らが積極的に求めていく

会社からの期待が集まっている以上、僕らもそれに応えていかないと。
そうだね。そのために、僕はとにかく、確かなものを積み重ねていきたいと思っているよ。
確かなものとは、先輩に教わったことを単純に受け止めるのでなく、その根拠を調べて、本質をつかんでおくこと。
そのうえで経験を重ねていけば、最終的には周囲の人やお客様からの信頼を獲得できると思うんだよね。
そうだね。ウチの会社の中でも、ベテランから若手への技術伝承の必要性が叫ばれているけど、
まさにS君が言う、確かなものを僕たちがしっかり受け継いでいくべきということだね。
僕もそれを受け身ではなく、自発的に、主体的に獲得していって成長すべきだと思っているよ。
T君の言うことに加えて、ウチの会社は大先輩たちがこれまで、日本はもちろん、世界中に設備を納入してきた実績があるんだよ。
これって受け継ぐべき大きな財産だよね。
新規案件がある場合は,一度納入したお客様であればアドバンテージはあるよね。ただし、品質もコストも他の勝るものを提案しなくては、受注することはできないね。
コスト感覚を持つことは必要だよ。例えば、僕は自分の設計費を押さえるために、色々な設備に応用できる“標準仕様”みたいなものを作って効率アップを図っているよ。
とにかく、積み重ねだね。それぞれが確かなものを積み重ねていくことで、これからのスチールプランテックを作っていく。そんな気持ちでお互い、頑張っていこう。