米国ピッツバーグに初の現地法人
「Steel Plantech USA Inc.」を設立
米国内での事業拡大と鉄鋼業の発展に貢献
当社は米国ペンシルベニア州ピッツバーグに、100%出資子会社の「Steel Plantech USA Inc.」(略称:SPUS)を設立し、2026年4月から業務を開始します。
当社は世界45カ国で製鉄プラント設備の納入実績を有しており、米国においてもUSスチールやニューコアに製鋼関連設備や連続鋳造設備を、アルセロールミタル(現クリーブランド・クリフス)に厚板レベラーやテンションレベラーを納入するなど、米国市場との関わりは深いものがあります。
海外拠点については、現在はインド、中国に100%出資の現地法人を設立しグローバルに事業活動を展開しておりますが、米国における現地法人の設立は当社にとって初となります。
現地法人の代表には、当社の執行役員 プラントエンジニアリング副本部長の後藤洋志が就任します。体制は後藤の他、当社から2名、現地採用スタッフ1名の合計4名で業務を開始し、順次体制強化を図る予定です。
米国市場においては今後、鉄鋼設備の老朽化更新や新設など、上工程から下工程まで積極的な設備投資が見込まれています。
米国拠点の設立により、成長が期待される米国市場において、当社の強みである「お客さまのニーズに寄り添ったカスタマイズ」を実践し、迅速かつきめ細やかなサービスを提供できる体制を構築します。設備投資案件を手掛けることを通じ、米国鉄鋼業の発展に貢献し、日本発の製鉄プラントエンジニアリングメーカーとしてさらなる事業拡大と企業価値の向上に努めてまいります。
Steel Plantech USA Inc. 代表取締役社長 後藤洋志
この度、当社にとって初となる米国現地法人を設立し、グローバル活動を拡大いたします。先進国最大の鋼材需要の伸長が見込まれる米国市場で、常に新たな視野をもって変革に挑み、当社独自の商品・サービスを通じて顧客ニーズへのソリューションを提供し、社会貢献に邁進してまいります。
<拠点概要>
名称:Steel Plantech USA Inc.(略称:SPUS)
代表者:代表取締役社長 後藤洋志(スチールプランテック株式会社 執行役員 プラントエンジニアリング副本部長兼務)
体制:4名 (予定)
所在地:ペンシルベニア州ピッツバーグ
業務開始:2026年4月(予定)
事業内容:製鉄プラントエンジニアリング、関連設備の販売・アフターサービス等
