Spco-ROBO DROS.SKIMMER
エスロボドロススキマー
本製品はSDGsへ貢献しています。
本製品により、CGL亜鉛ポットにおけるドロス掻き作業の無人化が実現します。高温環境下での危険な作業をロボット技術で自動化し、作業者を危険から遠ざけます。加えてロボットによる掻き作業は浴面の波立ちを抑え、製品への異物混入リスクを低減し、製品の品質を向上します。
ソリューションSolution
省力化・省人化
これまで人手作業だったドロス掻き作業をロボットに委ねることが可能となり、省力・省人化が図ることができます。この自動化により、労働コストの削減だけでなく、作業者の負担を大幅に軽減することが可能になります。
安全性向上
500℃にも達する高温の亜鉛ポットの前で行われるドロス掻き作業は、火傷やポットへの落下といったリスクに直面する危険な作業です。本装置の導入により、作業者は危険な作業から解放され、作業現場の安全性向上を実現します。
品質向上
亜鉛ポット浴面の波立ちを抑えた作業によって、製品の品質を向上させます。従来の人手による掻き作業では避けられなかった波立ちが、製品へ不良の要因となっています。しかし、ロボットの均一で繊細な動作によって、この問題を解決し、一貫性のある製品品質を維持することが可能になります。
技術情報Technical Information
全自動化
本製品はドロス掻き作業にとどまらず、一連のプロセスを完全にカバーします。二種類のロボットハンドを使い分けることで、掻き寄せ作業だけでなく、掻き寄せたドロスの回収、指定された回収箱への投入までを自動で行います。



