品質向上
テンションレベラのパイオニアとしてのこれまでの実績に基づいて設計される最適なロールレイアウトと、独自に開発したウェットシステムおよび、ロールのスリップを防止するための駆動装置を備えています。そのため、鋼板表面に傷の少ない非常に高品質な製品を製造することができます。
熱延鋼板、冷延鋼板、ステンレス鋼板、アルミ板、銅板、特殊材料板などの材料を矯正して平坦度を向上させ、最終製品として仕上げる装置です。矯正対象材の範囲は、板厚が0.05mm〜8.0mm、板幅が300mm〜2300mm、降伏強度が50MPa〜1800MPaです。1970年から独自の試験装置によって各種材料のテストが実施され、理論構築と実機の納入が繰り返されてきたテンションレベラ。製品を現在までに全世界に211基も納入したスチールプランテックは、テンションレベラのトップメーカーです。
テンションレベラのパイオニアとしてのこれまでの実績に基づいて設計される最適なロールレイアウトと、独自に開発したウェットシステムおよび、ロールのスリップを防止するための駆動装置を備えています。そのため、鋼板表面に傷の少ない非常に高品質な製品を製造することができます。
0.05~8.0 mm 板厚
300~2300 mm 板幅
50~1800 MPa 降伏強度
現在、エンドユーザーのニーズは多岐にわたるため、矯正対象材料は様々なものがあります。スチールプランテックは、多種多様な材料・仕様に対し最適なテンションレベラをご提供いたします。
世界最速レベルであるライン速度
1340mpm用のテンションレベラをこれまでに納入したことがあります。また、ライン速度1000mpn以上のテンションレベラに関しては、7台の納入実績があります。
ステンレス用、アルミ用、特殊材料用のテンションレベラでは、押し傷防止のためにウェットレベリングを行うことがありますが、材料が柔かい場合および表面品質が厳しい場合は、ロールスリップ防止のために、板と接触するロールを駆動させる必要があります。テンションレベラの小径のロールを駆動する技術を保持しているのはスチールプランテックだけです。テスト機の各種材料の試験から得られたロール配置技術と、このヘルパー駆動技術他の差別技術により、現在国内のテンションレベラはスチールプランテックのみが対応しています。
最終製品の表面品質が特に厳しいステンレス材料用テンションレベラでは、押し傷の発生が最大の問題でした。この問題解決のため、日本のユーザーと共同でこの技術の開発を行い、実機化しました。これは現在、アジア地区のステンレス用テンションレベラのスタンダードとなっております。
差動減速機を使用し、主モータと伸率モータの2台のモータにて、個別駆動に対して30倍~50倍の伸率制御精度を得られる駆動装置です。特に、超高速のラインや表面品質の高い用途のラインには、この技術が使用されております。





