省エネルギー
エネルギー原単位低減のため、最適な電力投入を実現します。スクラップ配合データに基づいた電力投入プロフィール計算、スマートホットスポット制御による均等溶解、スクラップ嵩計測による最適な追装判定機能など様々な機能を用いて省エネを実現します。
本製品はSDGsへ貢献しています。



電気炉操業で安定した生産を得るためには自動運転装置が不可欠です。当社はこの要求に応えるため汎用のパソコンを採用し、低価格で信頼性の高いAUTO-ARCを提供しています。電力投入制御を核にして、AI電極昇降制御、スマートホットスポット制御などエネルギー原単位低減に寄与するツールと、設備監視、操業データ収集、操業誌などの管理機能、実績データによる操業の評価、改善を支援する統計処理機能から構成されています。
AUTO-ARCの持つ機能すべてが、生産性の向上や各種原単位の改善に寄与します。これらの機能によって、スクラップ配合、電力、酸素、カーボンなどが最適に制御されます。特に、排ガスや炉壁から排出される熱ロスを解析することでカーボンニュートラルの実現に大きく貢献します。
エネルギー原単位低減のため、最適な電力投入を実現します。スクラップ配合データに基づいた電力投入プロフィール計算、スマートホットスポット制御による均等溶解、スクラップ嵩計測による最適な追装判定機能など様々な機能を用いて省エネを実現します。
AUTO-ARCを通じて当社が所有するクラウド(Spco-CLOUD)にプラントデータを蓄積します。データ解析により操業の可視化、分析を行い操業におけるコツやカンといった属人的要素を排除し、均一な生産性を確保します。
AUTO-ARCを用いたDXの導入によって操業人員の削減、汎用サーバーPCを利用できることでアップデートなどのメンテナンス作業の軽減を実現します。また、サーバー内のデータベースから汎用ソフトやアプリケーションを使用し、操業レポートをカスタマイズすることができます。
スクラップの配合データから溶解電力投入計算をおこない、最も効率的な溶解プロセスを決定します。さらにスマートホットスポット制御による均等溶解、スクラップ嵩計測による最適な追装判定を行うことで、効率的かつ、迅速な操業が可能となり生産性の向上に貢献します。
操業データ統計解析によって、溶解期、精錬期のステップ毎にデータを処理し、期別操業データの評価、比較を行います。これによって、原単位低減、生産性の向上はもとより品質の向上といった操業改善につなげることができます。
スマートホットスポット制御を行うことで、溶解状況に合わせて三相の各電極ごとに投入電力を制御します。これにより電極原単位も改善し操業コスト改善につながります。また、酸素、カーボン等の使用イベントと排ガスへの熱ロスを解析することで最適なタイミングと吹込設定を行うことができます。
これまでのAUTO-ARCにあった機能にさらに下記機能を充実させ、生産性向上、各種原単位改善を図っています。
1スマートホットスポット制御
均等溶解でスクラップの溶け残り解消
2AI電極昇降制御
炉内の状況をAIで判断し最適な電極昇降
3スクラップ嵩計測による追装判定最適化
適切な追加装入判定による省エネ、生産性向上
当社11製品が令和7年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金『(Ⅰ)工場・事業場型』 先進設備・システムに採択
製鋼用アーク炉向け新電源システム「CleanArc」 国内電気炉メーカーより連続受注 省エネルギー補助金対象製品として採択決定し、導入費用軽減にも貢献
当社10製品が令和6年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金『(Ⅰ)工場・事業場型』 先進設備・システムに採択
「CleanArc」他、当社9製品が令和5年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金 『(Ⅰ)工場・事業場型』先進設備・システムに採択



