電気炉
本製品はSDGsへ貢献しています。
電気炉製鋼設備は、当社がJFEエンジニアリング(旧NKK)より継承した主力商品の1つです。1968年より続く電気炉製鋼工場の設計・エンジニアリングの経験より培われた技術力から、従来型の電気炉及びその付帯設備のみならず、技術実証を目的とした設備や、電気炉へ原料供給するコンベア設備の提案も可能です。
国内42基(AC33基/ DC9基):海外36基(AC20基/DC16基)
ソリューションSolution
省力化
従来型の電気炉に対しても、当社のスマートプロダクツ「Sシリーズ」の機器を組み合わせることで自動化・省力化を実現していきます。
コスト削減
電気炉製鋼設備は、大型化技術、ハイパワー技術を備えており、従来型の電気炉においても世界最高レベルの生産性を発揮する設備を提供可能です。頑丈で信頼性が高い設備により、メンテナンスコストを削減します。
技術情報Technical Information
交流電気炉(AC-EAF)
バランスの取れた炉体設計、水冷炉壁パネルの改良およびスラグフォーミング技術は、ロングアーク操業を行うハイパワーの高効率インピーダンス交流電気炉を実現します。エジプトAl Ezz Dekheila Steel社向け交流電気炉では、主原料であるDRIを高速溶解し、電力原単位を低減する困難な要求に応え、UHP炉を遥かに超えるMax.110MVA/tの世界最大級の炉を実現しています。
直流電気炉(DC-EAF)
直流電気炉は、炉中心の単一ロングアークというその特徴から、電極のPCDがゼロの究極のロングアーク交流電気炉という見方もできます。炉底のターンコイルシステムによってアーク偏向を完璧に抑え、かつ強力な溶鋼攪拌効果を獲得します。さらに、炉底にはメンテナンスフリーの長寿命炉底電極(2,000~4,000ヒート)を備えています。当社はまた、世界最大の直流電気炉も納入しております。
炉外精錬炉(LF)「Single-Mast Furnace (SMF)」
従来型の炉外精錬炉(LF)は交流電気炉の技術をベースとしたものであり、3本の独立した電極アーム/マストを持ち、個別に昇降制御していました。当社は炉外精錬炉におけるフラットバス操業の特徴を活かし、3相一括制御方式の炉外精錬炉「Single-Mast Furnace (SMF)」を開発しました。SMFは、シンプルな機械構造で、高力率ショートアーク操業を可能とします。
ニュースNews
当社11製品が令和7年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金『(Ⅰ)工場・事業場型』 先進設備・システムに採択
当社10製品が令和6年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金『(Ⅰ)工場・事業場型』 先進設備・システムに採択
「CleanArc」他、当社9製品が令和5年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金 『(Ⅰ)工場・事業場型』先進設備・システムに採択



