省エネルギー
炉のコンパクト化により、工期の短縮と設備費の削減が可能です。さらに、点火炉の燃料原単位を大幅に削減することが出来ます。炉内圧調整装置を付け加えることで、初期コストは増加しますが、燃料原単位の削減幅を更に増大できます。さらに、直接着火が可能な火炎がムラなく広範囲に広がる高性能バーナーを採用することにより、燃料原単位を大幅に削減することが出来ます。
給鉱装置によってパレット台車に送り出された原料に、バーナーノズルからの火炎を直接衝突させ、原料中の燃料(コークス)に点火する装置です。従来は、点火炉内の温度をコークスの着火温度まで上げる雰囲気着火であったが、火炎を直接当てる方式(直接着火)にしたことにより燃料原単位が削減されています。
炉のコンパクト化により、工期の短縮と設備費の削減が可能です。さらに、点火炉の燃料原単位を大幅に削減することが出来ます。炉内圧調整装置を付け加えることで、初期コストは増加しますが、燃料原単位の削減幅を更に増大できます。さらに、直接着火が可能な火炎がムラなく広範囲に広がる高性能バーナーを採用することにより、燃料原単位を大幅に削減することが出来ます。
点火炉内の炉内温度を適正に保つために、炉内圧調整装置を装備することで、点火炉燃料原単位低減を実現しています。焼結機は原料を焼結させるため、パレット上部から下部に空気を吸引する方式となっています。その空気吸引量を制御しないと点火炉内が正圧(火炎が炉外部に漏れる)や過度な負圧(外気吸引して炉内温度が下がり、燃料原単位が上がる)になります。炉内圧を適正(微負圧)に保つことを目的に炉内圧調整装置を装備します。
中龍鋼鉄(台湾)向け 焼結設備用省エネルギー型点火炉改造工事を完工 高性能バーナーで従来比約25%の燃料原単位低減を達成

