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電磁鋼板用焼鈍・
コーティングライン(ACL)

電気機器の効率化や小型化、高精度化、高信頼化に対応する電磁鋼板を製造するのが、電磁鋼板用焼鈍・コーティングライン(ACL)です。スチールプランテックの製品は、低い張力で薄物材を高温焼鈍(内部のひずみを取り除き、優れた電磁特性を与えるための熱処理)するために横型炉方式を採用しています。

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2012年8月10日
CSC India からCSC India グジャラート向け No.1 ACL プロジェクト を受注

ソリューション

品質向上

品種に応じて1000℃を超える焼鈍温度にも対応できます。また、最新炉制御や高精度張力制御などにより、高いレベルで品質の安定化を実現しています。さらに、オンライン磁気特性測定装置や膜厚計、板厚計、板幅計といった品質保証機器も備えています。

生産量拡大

塗装、焼き付け、冷却の設備をインラインに組み込んでいるため、高い生産効率で製造することが可能です。また、正確な張力制御や安定した操業によって、生産性を向上させることができます。

納入実績

納入先 容量 稼動年
  • アジア・オセアニア
  • China Steel India インド 20万T/Y 2014稼働予定
  • China Steel Sumikin Vietnam (CSVC) ベトナム 20万T/Y 2013
  • 中国鋼鐵 (CSC) 台湾 12万T/Y(No.1) 2003

技術情報

加熱制御

1000℃を超える焼鈍温度で加熱・均熱するため、バーナーや電気ヒーターの配置、ゾーン負荷制御の最適化を実現しています。

冷却設備

緩速冷却、急速冷却をきめ細かく制御するため、Brick Zone、Cooling Tube Zone、Slow Jet Cooling、Fast Jet Coolingを組み合わせて、最適な冷却パターンを実現しました。