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連続溶融亜鉛
メッキライン(CGL)

鋼板の表面に亜鉛の被膜を作ることで、鋼板の耐腐食性を高めることを目的とした製造ラインです。膜厚制御範囲は幅広く、作られた亜鉛メッキ鋼板は建材や自動車、電気製品など、幅広く使用されています。
スチールプランテックのCGLは卓越した性能を有し、世界のお客様から高い評価を得ています。

ソリューション

品質向上

エアナイフや高精度メッキ付着量制御により、高品質の自動車用亜鉛メッキ鋼板の製造が可能です。製造された亜鉛メッキ鋼板は、高品質を求められる日本の自動車会社に採用され、その品質は高く評価されています。

品種拡大

当社のCGLはお客様のニーズにお応えして、あらゆる品種の亜鉛メッキ鋼板に対応できます。

  1. 1シングルポット、ダブルポットレイアウト
  2. 2GI(溶融亜鉛メッキ鋼板)、GA(合金化溶融亜鉛メッキ鋼板)のバリエーション
  3. 3急速ガスジェット冷却による自動車用ハイテン製品の製造
  4. 4建材用製品のためのGFやGLの製造設備
  5. 5インラインコーターの組み込み

生産量拡大

高速安定通板技術により、生産性を向上させることができます。

  1. 1ロールクラウンの最適化
  2. 2最適なステアリングロールの配置
  3. 3最適な張力制御

納入実績

since 1955 51

代表的な実績

納入先 容量 稼動年
  • アジア・オセアニア
  • Indal South West Steel (JSW) インド 2013
  • 中国鋼鐵 (CSC) 台湾 40万T/Y(No.3 CGL)、GA/GI 2011
  • JFEスチール / 西日本製鉄所(福山) 日本 60万T/Y(No.4 CGL)、GA/GI 2007
  • 広州JFE鋼板 中国 40万T/Y(No.1 CGL)、GA/GI 2006
  • SINO 中国 25万T/Y(No.2 CGL)、GI/GF/GL 2006
  • BluseScope Steel China 中国 25万T/Y(CGL)、GI/GL 2005
  • SINO 中国 25万T/Y(No.1 CGL)、GI/GF/GL 2005
  • 北米
  • US Steel GLW USA 50万T/Y(No.1 CGL)、GI/GA 2000
  • DJ Galvanizing カナダ 40万T/Y(CGL)、GA/GI 1993
  • アフリカ
  • Mabati ケニア 8万T/Y(CGL)、GI/GL 2000

技術情報

急速冷却技術

  1. 急速ガスジェット冷却
  2. 独自のガスジェットノズル形状による板温均一化
  3. 板幅方向風量調整による板温制御
  4. 高水素濃度で冷却能力Up

めっき付着量制御

  1. 正確な膜厚制御を実現する高機能メッキ設備
  2. 極薄メッキ製品対応
  3. エッジ部のオーバーコートを防止する非接触バッフルプレート制御