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石灰焼成炉

製鉄業界、化学業界、製紙業界などに欠かすことのできない生石灰を製造する設備が、石灰焼成炉です。
当社はスイスのメルツ社とライセンス契約を締結し、日本国内におけるメルツ炉の製造と販売の独占権を取得しました。
その石灰焼成炉の設計、製作、据付を50年近く行ってきた豊富な経験と技術力、国内最多の納入実績を誇るこの製品は、お客様からの絶大な信頼を得ています。

ソリューション

生産コスト削減

  • 平均2 %以下

    製品残留CO2の保証値

  • 850~950 kcal

    熱源単位の保証値

スチールプランテックの石灰焼成炉は、熱原単位を低く抑えることができます。また、操業も簡単に行うことができるのが特徴です。

納入実績

since 1968 48 基(日本国内:21社47基 海外:1社1基)

技術情報

角型並行流蓄熱炉

  1. 鉄骨構造や耐火物に求められる条件が軽く製造が容易。
  2. 構造がシンプルで費用効果が良好。
  3. 炉内の石灰石粒度分布の効果的な制御が可能なフラット・タイプ原石投入システムを導入。
  4. 同質・高品位を維持するために必要な均一なガス流れが可能。

丸型並行流蓄熱炉

  1. 1日当たり、200t~800tまでの生石灰の生産が可能。
  2. 完全な均一な熱分布が可能。
  3. 高度な投入原石粒度分布。

ピラーレスタイプ炉

  1. 立上げ、立下げ時の耐火物収縮が自由に行われるため、ひずみが生じ難い。
  2. サイドチャンネルへのダスト堆積が少ないため、チャンネル掃除の回数が減少し高い稼働率が得られる。
  3. 異形レンガの数量が減り、トータルレンガ重量が減少する。
  4. サスペンデッドシリンダ下部のキャスタブルをプレキャスト品とすることで据付工事が容易になる。

シングルシャフト炉

  1. 温度調整が容易で広範囲な活性度が得られる。
  2. 処理可能な原石サイズの範囲が広い。
  3. 製品に含まれる不純物(硫黄、フッ素etc.)のレベルが低い。
  4. 気体、液体、固体燃料の利用が可能。
  5. 製品t当たりの設備投資額が低い。

小粒石灰焼成炉

  1. 15~40mmの原石が焼成可能(特許取得済み)。
  2. 原石の対象分布投入を可能にする原石投入システム。
  3. バーナーランスの数を調整した燃料分配システム。